お客様のご希望にお応えすべく、印刷の目的によって最適なデザインがご提案ができるよう心がけております。多様なアプリケーションや入稿メディアに対応するためM a c 及びWindowsの両OSに対応しています。お客様の制作環境に近いDTP環境を用意し、様々なデータの入稿にも対応しています。
CTPとは、Computer To Plateの略で、コンピューターからプレートセッターという製版機器を通して直接刷版を作成する仕組みです。より美しい写真再現を目指して、これまで水準であった175線に加え230線の細かな網点で高画質の印刷を実現しました!
高品質なカラーオフセット印刷から少部数で低価格に適した軽オフセット印刷まで
オフセット印刷は高画質で文字や写 真がもっとも綺麗に仕上がる印刷方 法です。スクリーン線数が通常175 線の印刷に加え、より細かな230線 の高精細での印刷も可能です。 また、軽オフセット印刷は低コストの 版を使用、文字もの中心の1色印刷に適しています。
※スクリーン線数とは、印刷物の画像の精密さを表す単位の1つで、印刷物の画像の色 の濃淡を表現するする網点の意味、1インチあたりに存在する網点の数のことです。 一般に数値が大きい程高画質になります。
少部数カラープリントから1枚の大迫力大判ポスター出力まで
データから直接印刷するオンデマンド方式は版を使わないために、小部数の印刷物を低価格で印刷することが可能です。
1枚ずつ文字や番号を可変する印刷や、ムダな在庫を持たず必要なとき必要な部数だけを印刷することができます。
□無線綴じ(糊綴じ)
折り丁の背を針金や糸で綴じないで接着剤のみで接合する綴じ方です。雑誌、報告書、文集、などに利用されます。
□中綴じ(針金綴じ)
表紙と中身をそろえて重ね、真ん中2ヶ所を針金で綴じ、二つ折りにして仕上げます。カタログ、パンフレット、小冊子、情報誌に利用されます。
その他、切り取りミシン加工、穴あけ、ナンバー印刷など
様々な各種加工に対応しています。